株式会社ダイドー様

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ご依頼者さま

家庭用・業務用の収納製品やエクステリア、また現場作業向けの機械の製造を手がけるメーカー。品質には自信をお持ちでしたが、HPでの発信についはお悩みを感じていらっしゃいました。

Before:HPへの流入が伸びず、製品の魅力を届けきれていなかった

  • HPへの流入数がなかなか伸びない
  • コンテンツを充実させたいが、社内のリソースが足りない
  • 製品のPRをもっと強化していきたい

DAYDO様は、品質の高い収納製品をお持ちでありながら、その魅力をWeb上で十分にお伝えできていないことに課題を感じていらっしゃいました。

「製品そのものには自信がある。けれど、知っていただく機会がまだまだ少ない」――そんなもどかしさを抱えていらっしゃいました。

AYS PLANに依頼を決めた理由:「主婦目線」と「単発記事での手応え」

DAYDO様が弊社をお選びくださった背景には、3つのポイントがありました。

1.女性・主婦の視点で執筆

「男性社員の目線ではなく、実際に収納で悩んでいる主婦の立場から記事を書いてほしい」というご要望に、弊社の体制がマッチしたこと。

2.製品との相性の良さ

「当社の収納製品と整理収納術は、相性が良いと感じていた」とおっしゃっていただけたこと。

3.単発記事での実績

定期契約前にご依頼いただいた単発記事が、アクセス上位を獲得。

この結果をご覧になり、定期契約をご決断くださいました。

「単発でお願いした執筆記事のアクセス数が、当社HPの中で上位に来ていました。こうした記事をもっと増やしていきたいと思い、定期契約をお願いすることにしました」

【執筆】実施した施策:整理収納術→製品PRを自然につなげる

本プロジェクトでは、執筆内容において以下の3つの取り組みを進めてまいりました。

1.「売り込まない」製品PRの設計

一般的な整理収納のノウハウをご紹介しながら、読み進めるうちに自然とDAYDO様の製品が活躍するシーンが浮かぶような構成を心がけました。「売り込み感」を出さず、読者にとって役立つ情報の一部として製品を紹介しました。

2.「整理収納アドバイザー1級 × 現役子育て中のママ」視点での一次情報を挿入

記事内には、一般的なノウハウ以外にも『専門家としての視点』と『ママとしてのリアルな視点』を盛り込みました。

「やったらいいこと」は調べればいくらでも出てきます。だからこそ、ママ目線に立ち、良いことばかりでない「正直レビュー」を記載。読者の気持ちに寄り添う記事づくりを大切にしました。

3.競合他社にはない写真や動画の積極的な導入

キーワード検索による競合他社の多くは、テキスト中心の構成でした。しかし、実際に整理収納でお悩みの読者にとっては、文章よりも写真や動画の方が伝わりやすいと判断し、記事内に積極的にビジュアル素材を挿入しました。

また、SNS映えするような完璧に整った写真ではなく、『ありのまま整理収納術』をお見せすることで、「これなら私にもできそう」と感じていただける記事を目指しました。

【運用編】実施した施策:データに基づく継続的なブラッシュアップ

コンテンツは「公開して終わり」ではありません。本プロジェクトでは、以下の2つの取り組みを通じて、継続的な改善をサポートを行いました。

1. サーチコンソールによる定点観測とリライト

日々サーチコンソールのデータを確認し、検索順位やクリック率の動向をチェックしています。すでに上位に表示されている記事であっても、キーワード調査をもとに「もっと伸ばせる余地はないか?」を検討必要に応じてリライトを行いました。

2. CTA動線の改善ご提案

記事を読んでいただいた後の「次のアクション」も大切なポイント。記事内に設置したCTAボタンの遷移先となるページの改善のご提案しました。読者の動きを想定し、スムーズに行動できる導線づくりを一緒に考えました。

After:PV数が運用前の4.6倍にUP!人気記事は1年以上TOP10にランクイン

運用開始前は、HPへの流入がほとんどない状態でした。運用を始めてから6ヶ月ほど経った頃、少しずつ変化が見え始め、11ヶ月目には成果がはっきりと数字に現れるようになりました。

現在では、以下のような成果が出ています。

  • 記事公開後3ヶ月で1万ビュー達成
  • 人気記事が月間27,000インプレッション
  • HP全体の80%が執筆記事からの流入
  • Googleのアップデートの影響を受けないメディア

「企業の資産」となるメディア運用が、着実に形になりつつあります。

SEOは一般的に効果が現れるまで「半年〜1年ほど」かかると言われております。弊社を信じて長期に渡りお付き合いいただけたDAYDO様には、心より感謝もうしあげます。

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